久しぶりのヤマメの感触
昨日から、遠出して釣りしてました、
週末に行こうと思っていましたが、台風の影響が出そうなので、
昨日から行っていました。
昨日はイブニングでイワナ狙い、


まずまずのサイズが出てくれました。
今日は朝早く、気になっていた沢を見に、

昨年の大雨で埋まってしまい、昨年以上に埋まっていました。
沢を移動して、イワナを釣に、

サイズが上がらないので、
下流に移動して、ヤマメ狙い。

水量が少ないですが、
いいポイントから、良方のヤマメが出てくれます。
ここはラインを出して釣らないと、直ぐに走られてしまいます。
フライらしい釣りが出来ます。



尺は出ませんでしたが、大きいので28cm位です、
体高もあり、綺麗な川にいるヤマメは色白で綺麗です。
それにしても、歩きました、
疲れました。
コンデジの露出補正を修正しなかったので、
写真の色の出方が悪いです。
ではまた、
週末に行こうと思っていましたが、台風の影響が出そうなので、
昨日から行っていました。
昨日はイブニングでイワナ狙い、


まずまずのサイズが出てくれました。
今日は朝早く、気になっていた沢を見に、

昨年の大雨で埋まってしまい、昨年以上に埋まっていました。
沢を移動して、イワナを釣に、

サイズが上がらないので、
下流に移動して、ヤマメ狙い。

水量が少ないですが、
いいポイントから、良方のヤマメが出てくれます。
ここはラインを出して釣らないと、直ぐに走られてしまいます。
フライらしい釣りが出来ます。



尺は出ませんでしたが、大きいので28cm位です、
体高もあり、綺麗な川にいるヤマメは色白で綺麗です。
それにしても、歩きました、
疲れました。
コンデジの露出補正を修正しなかったので、
写真の色の出方が悪いです。
ではまた、
滝の向こうのイワナを求めて
今シーズンは、釣行回数が激減してますが、
梅雨明けを待って、以前から行ってみたかった、沢の奥地へ一泊二日の源流釣行。
今回は仙台のテンカラ師と同行です。
こんなものを背負い歩きます。

2日 7:00に車止めから登山道をザックを背負い歩きます。

途中の登山道から眺める眺望、目的地はあの谷の向こうです。
途中の滝、この時期でも、豊富な水量です。

滝を過ぎると入渓点、ここまで約2時間、入渓場所も藪こぎで、
やっと入渓。

ここからまた遡行します。
この行程の最大の難関、ゴルジュ超え、高巻をします、
画像では分かりにくいですが、滑ったら怪我ではすみません。



枝に掴まり、シュリンゲを繋ぎながら、トラバースします。
やっと、ゴルジュ超え。
テン場を見つけたのは14:00位でした、まずビールとスコッチ(入れ物はバーボンですが)を冷やします。


ここで、釣り始めますが、反応が鈍いです、走るイワナも見えないです。
やっと最初のイワナ、鼻先にフライを落とさないと食いつきませんし、
見切って食わないのもおります。

痩せていますね、
イワナの姿はあるが、反応が悪いです。
今日は苦戦しそうです。
今回は食べる分の6匹だけををキープして塩焼き、ムニエル、お刺身
テンカラ師の佐藤さんは料理上手です。
私は焚き火当番です。

焚き火をして、
ほろ酔いで、夜はふけていきました。

谷間からの星は最高に綺麗でした。
翌朝もイワナの反応は昨日と同じ、
入れ食いを期待しましたが、そうはいきませんでした。
で、ロッドを宣伝
6'9" 3ピース 真竹ダブルビルドセミホロー カーボンフェルール、
ミディアムスローアクション。(グリップのコルクは自分用のためAorAAです)




高巻があるため、10時には撤収です、
無事、トラバースもして、
11時半、昼飯を、
白石温麺を茹でて


沢の水で冷やして、

これが暑い夏には、旨い!。
沢の水はこんなに綺麗です。

また、汗だくになって、15:00過ぎ無事車到着でした。
昨年の豪雨で渓相は変わって、
釣果はいまいちでしたが、
よい釣行きでした。
また2,3年後にいきたいですね。
ではまた。
梅雨明けを待って、以前から行ってみたかった、沢の奥地へ一泊二日の源流釣行。
今回は仙台のテンカラ師と同行です。
こんなものを背負い歩きます。

2日 7:00に車止めから登山道をザックを背負い歩きます。

途中の登山道から眺める眺望、目的地はあの谷の向こうです。
途中の滝、この時期でも、豊富な水量です。

滝を過ぎると入渓点、ここまで約2時間、入渓場所も藪こぎで、
やっと入渓。

ここからまた遡行します。
この行程の最大の難関、ゴルジュ超え、高巻をします、
画像では分かりにくいですが、滑ったら怪我ではすみません。



枝に掴まり、シュリンゲを繋ぎながら、トラバースします。
やっと、ゴルジュ超え。
テン場を見つけたのは14:00位でした、まずビールとスコッチ(入れ物はバーボンですが)を冷やします。


ここで、釣り始めますが、反応が鈍いです、走るイワナも見えないです。
やっと最初のイワナ、鼻先にフライを落とさないと食いつきませんし、
見切って食わないのもおります。

痩せていますね、
イワナの姿はあるが、反応が悪いです。
今日は苦戦しそうです。
今回は食べる分の6匹だけををキープして塩焼き、ムニエル、お刺身
テンカラ師の佐藤さんは料理上手です。
私は焚き火当番です。

焚き火をして、
ほろ酔いで、夜はふけていきました。

谷間からの星は最高に綺麗でした。
翌朝もイワナの反応は昨日と同じ、
入れ食いを期待しましたが、そうはいきませんでした。
で、ロッドを宣伝
6'9" 3ピース 真竹ダブルビルドセミホロー カーボンフェルール、
ミディアムスローアクション。(グリップのコルクは自分用のためAorAAです)




高巻があるため、10時には撤収です、
無事、トラバースもして、
11時半、昼飯を、
白石温麺を茹でて


沢の水で冷やして、

これが暑い夏には、旨い!。
沢の水はこんなに綺麗です。

また、汗だくになって、15:00過ぎ無事車到着でした。
昨年の豪雨で渓相は変わって、
釣果はいまいちでしたが、
よい釣行きでした。
また2,3年後にいきたいですね。
ではまた。